植竹中学生の体験学習
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植竹中学生の環境教育体験学習

 

                                              

                                                               企画・指導  NPO法人自然観察さいたまフレンド
                                協力      さいたま市みどり愛護会


さいたま市立植竹中学校1年生の環境教育体験学習が8月19日(火)から21日(木)までの3日間行われました。

  1日目 8月10日(火)

午前9時、大宮体育館正門に集合。1年生、17名参加した。
大和田緑地公園の自然観察&保全作業。

大宮体育館の南側に広がる見沼最大の斜面林「大和田緑地公園」(特別緑地保全地区)で午前中は谷地再生の保全作業として田ん
ぼ(沼沢)の代かきを体験 、その後水生動物の観察した。

午後は大和田緑地公園の雑木林の下草・アズマネザサ刈りを行なった。明るい雑木林作りには欠かせない作業である。
そのあと雑木林を散策し保護の必要性・大切さを学んだ。
太陽の照りつける野原では今日の気温は39度に対し、雑木林の中は32度。
雑木林はOを出し、COを吸収する貴重な役割を持っている。 このような雑木林が消滅しないように守って行きたい。
 

これから体験学習が始まります

谷地の代かき作業

汚れた手足を洗う

アズマネザサ刈り作業

水生動物の観察会

   雑木林の説明

 

 2日目  8月20日(水)

市民の森に午前9時に集合、17名が参加して行われた。

見沼田んぼと斜面林の自然観察&市民の森の樹木のCO吸収量調査・水環境調査。

午前は周辺の見沼田んぼを歩きながら自然観察。昆虫採集の網を持ってバッタやトンボ、チョウなどを捕獲して観察。

田んぼのイネも実をつけ秋の収穫を迎える。

関東ローム層が露出しているところでローム層の地殻の説明を受けた。この地区では湧水がいくつも見られるが水が冷たいのに驚

く。木陰がなく暑さで少々、ばて気味であった。

市民の森の木陰に入りほっと一息つく。昼食で元気を取り戻す。

ここでコナラやクヌギなどの樹木のCOの吸収量の調査をし、持参した計算機で計算、その結果を発表した。

ペットボトルに採取して来た芝川の水と湧水(地下水)の水を薬品を使って水質検査をした。芝川の水は生活廃水でかなり汚れてい

た。このところ大気が不安定で解散後帰宅の途中で激しい夕立に出会った人も多かったのではないか?

 

自然観察と昆虫採集

関東ローム層の説明を受ける

湧水を見る。水は冷たい!

樹木のCO2吸収量の調査

薬品を使って水質検査

調査結果の発表

  

  3日目  8月21日(木)

見沼合併記念公園(自治医大南側にある新設された公園)に集合。

さいたま市合併記念公園の自然観察と除草作業。残暑が厳しく3日目は疲れが出てぐったり。

午後は見沼田んぼなどを歩きながら自然観察。大宮南部浄化センターでビオトープを歩き、みぬま見聞館を見学。

最後に3日間の総括をして終了した。お疲れ様でした。

 

 

見沼合併記念公園での観察会

観察会その2

質疑応答 南部浄化センターにて

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*** さいたま市みどり愛護会 ***