10月11日(土)芝浦工業大学システム工学部の皆さん約40名がさいたま市みどり愛護会が保全管理している大和田緑地公園を訪れた。
当日は午前9時、大宮公園駅に集合、(財)日本自然保護協会自然観察指導員であり、さいたま市みどり愛護会の会員である4人のリーダーのもと4つの班に分かれ環境学習をし、調査をした。
大宮公園駅 ⇒ 盆栽村 ⇒ 新見家の長屋門 ⇒ 見沼代用水西縁 ⇒ 市民の森 ⇒ 芝川・鷲山橋 ⇒
芝川左岸湧水路 ⇒ 大和田2丁目緑地 ⇒ などを経由し12時近くに、大和田緑地公園に到着。
途中、見沼代用水が三面コンクリートでの護岸されているのを見、樹木がどれだけCO2を吸収するかを計算したり、
水質調査のため湧水や芝川の水、生活雑排水、芝川の水の取水
、、関東ローム層の見学をし、見沼の自然・風景を観察した。
大和田緑地公園では先ず、途中取水した水で水の健康診断、科学的水質調査を行った。
化学的水質調査ではPH(水素イオン濃度)、COD(化学的酸素要求量)NO2(亜硝酸)PO4(燐酸)などのデータを取って調査し芝川の水の汚れの実態を体験した。
大和田緑地公園内でさいたま市みどり愛護会が取り組んでいる谷地再生事業の現場を見学し説明を受けた。
この谷地に今年もカワセミが巣を作り10羽位のカワセミの子供が誕生し、巣立っていった。
古代米も植えられていたが9月28日刈り取り終了していた。ミゾソバ・イヌタデが美しい花を咲かせていた。
更に大和田緑地公園で進められている雑木林再生事業の現場で
「さいたま市みどり愛護会」会員が作業をして切り取って置かれたままになっていた木の枝を整理し1か所に運ぶ作業を体験してもらった。
大学生のような若い人達が貴重な見沼田んぼと雑木林を守り育てて行く力になってほしいものである。
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