|
【郵政省レクリェーション施設の<低価格>売却について】
日本郵政公社共済組合のホームページ/関連情報/不動産売却情報によれば不要となったレクリエーションセンター3箇所と保養所4箇所の施設を平成19年3月7日に一般競争入札を行い、この総てをコスモイニシアさんが約76億円で落札したと情報公開しています
レクリエーションセンターはここ春日部レクセンターと札幌レクセンター、春日井レクセンターの3箇所。
保養所は鬼怒川逓信保健所、那須逓信保健所、ゆうりぞうと妙高、ゆうりぞうと鳥羽の4箇所
<春日部の物件内訳>
春日部レクセンターの跡地面積は47,393uあり、平成19年度固定資産評価額:\86,000/uで換算すれば
ここだけで資産評価額:40億円強となります。(平成19年度路線価格は\97,000に上昇)
(日本郵政公社共済組合が春日部市に打診してきた価格は30.95億円)
<疑問内容>
@一般競争入札での詳細情報が無い中での推定ですが、路線価格を基準とした最低落札価格に限りなく
近い低価格での落札となったと思われ、そうなった原因について大きな疑問が湧いてきます。
(民間での不動産取引は、路線価格の1.3〜2.0倍位とか)
A上記7物件については、特段の不良債権があるとは思えないのですが、なぜ一括売却したのでしょう
か?。
7物件の個別入札を避けた理由が、競売業務の簡素化だけとは思えません。
7箇所の物件の個別評価金額を曖昧にし、安値落札を手助けするのが真の狙いか?との疑問を抱きま
す。
B(株)コスモスイニシアさんは競売で落札した春日部レクセンター跡地47,393uの内、17,355u
(36.6%)を、日本綜合地所(株)さんに短期転売をし、残りの30,038uについては、190区画の木造
2階建て戸建分譲を計画しています。コスモスイニシアさんは、首都圏でマンションの建設を多数
に亘り手がけているのに、自社でのマンション建設を断念して日本綜合地所(株)にマンション建
設用地として売却するという決定が何故なされたのでしょうか?短期転売では売却差益が出しにくい
(譲渡課税39%)なかでいくらで転売したのか?疑問は深まるばかりです。
大規模宅地開発に対する何らかの規制逃れ的な理由か、または安値落札協力の見返りか?
C(株)コスモスイニシアさんは、競売で落札した春日部以外の取得物件については、どのような計
画を策定しているのでしょうか?春日部での事例から推測すれば大いに気になるところです。
<お願い>
政治家・マスコミ関連の皆様で、上記の一般競争入札について、詳細情報の開示請求を求め、転売価格
を調査して一連の疑問(入札における談合疑惑)について、私たちの協力者になって手助け下さる方々の出現を期待しております。
|